ウェブアクセシビリティとは

すべての人に

「ウェブアクセシビリティ」とは、高齢者や障害者などを含めてすべての人に見やすいウェブサイトを提供することです。

技術の進化が早いウェブの世界では、今まで望ましくない手法で作られていたウェブサイトを向上させる仕組みがどんどん作られていきます。

一番大切なのはサイトを訪れる人に満足した結果をもたらす優良な情報提供です。作っただけで終わらない、見る人のことを考え、その事でたくさんの人と情報を共有できる事が何よりも大切です。

みんなの公共サイト運用ガイドライン

国及び地方公共団体等の公的機関に対して、ウェブアクセシビリティの確保・維持・向上に取り組む際の取組の支援を目的としています。総務省が「みんなの公共サイト運用ガイドライン」を2016年に公開しました。

みんなの公共サイト運用ガイドライン

障害者差別解消法

障害者差別解消法第6条第1項の規定に基づき策定された「基本方針」第5の1によると、障害者による円滑な情報の取得・利用・発信のための情報アクセシビリティの向上等については、合理的配慮を行うための環境整備を行う上で必要なこととされています。

WAIとは

1997年にウェブアクセシビリティを扱うW3Cの分科会としてWeb Accessibility Initiative(WAI)が発足しました。趣旨として、ガイドラインの作成と専門技術を通じて、障害を持った人々に取ってウェブをよりよく使いやすい場所にすることです。支援技術は一部の人にとって有益なのではなく、すべての人を対象としたウェブそのものの質を向上することに役立ちます。