ITコンサルティング
Forection様
これまで行われていなかったオリジナル商品の開発やD2Cを効率よく進めていくため、WebサイトとECサイトの構築を行いました。
プロジェクト立ち上げの際には補助金を活用し、サイト以外にもカタログ・パッケージ、動画および写真撮影を行い形に残すことができました。
補助金を活用できたおかげで、スムーズにプロジェクトが進み、結果新規お問い合わせにも繋がりました。
プロジェクト発足時に、限られた予算の中で何を行うのかをしっかり絞りこむことで、具体的な成果が上がる好例となりました。
Balanceis様
新規事業の立ち上げにあたり、様々な準備が必要でした。スタートアップ時にもっとも重要なことは資金調達です。リスクを極力取らないスモールスタートを当初からお薦めし、助成金と補助金を両方活用することで、ビジネスに必要なアイテムをある程度は揃えることができました。
ブランド構築にあたり、個人客をターゲットに方向性を打ち出していきました。商品開発においては品質を最重要視し、クオリティーの高い商品を開発することができました。
DXを促進するワークフロー
小売業の場合
オンライン販売をスタートされた場合、これまでの業務フローに加え新たな作業が発生します。
仕入から販売、在庫管理や棚卸などが実店舗と相互に連携し合っていれば、管理もスムーズになります。
手数を増やすことなく、お客様の元にスピーディーに商品が届けられるように、Webアプリケーションによって業務を効率化することが可能になります。
製造業の場合
モール出店やSNSからの流入など販売チャネルが増えていくと、原料や資材の管理が煩雑になります。
またブランド構築などの場合、既存のアイテム以外にも細かなリソースの管理が必要です。
倉庫や収納場所に応じた出入りを管理することは勿論、一元管理や可視化することで社内リソースを理解するスピードを上げていくことも出来ます。
インバウンド型Webサイト
日本の文化をPR
海外で暮らす日本の方をはじめ、日本の文化に対する認知が広がる今、海外進出を戦略の軸に沿えることも多くあります。
海外向けのセールスを行う場合、言語をはじめこれまでにない商品のデザイン、海外クレジットカードへの対応などを進める必要があります。
海外ユーザーのターゲット絞り込み、商品開発、オンラインショップの開設など当初のスタートからお手伝いさせて頂くことも可能です。
海外インバウンド向けの補助金を有効活用しながら、新たなマーケット開拓を進めて参ります。
Webアクセシビリティ検査業務
自治体様向け
現在、自治体のサイトにおいてはWebアクセシビリティへの対応が急がれています。
すでに運用されている各種のサテライトサイトをJIS規格に準拠させるよう、機械検査と目視検査を行います。
検査により、挙げられた修正点を改善した後も再度検査し、検査証をつける形で、適合とします。