【2022年度】助成金を活用してマーケティングを加速しよう!
2022.03.26
助成される金額は100万円〜300万円など幅広!

Webマーケティングによる集客が可能なホームページ作成
マーケティングは、営業手法により様々ですが、社内で全てを一元管理するのは難しいのが実情です。
アナログ営業といえば、「電話やFAX」「DMを送る」「チラシを配布」「TVのCM」...。 アウトバウンドと呼ばれる営業手法も敬遠されがち。
Web上で表現できることは、1度きりのアナウンスではありません。
情報を入手していていただきながら、潜在的なニーズを掴み、顧客さんとの対話を可能にする、コミュニケーションツールと捉えることも可能です。
またロングテールの販売促進を行うことが可能なため、そのメリットは計り知れません。
事業変革を迫られている(顧客や社会ニーズの変化)、次世代イノベーション、インバウンドでの販促ツールなど、 必須のアイテムとなっています。
「運用のノウハウが無い」「写真素材を準備できない」「ライティングに自信がない」「時間がない」などの苦手意識で諦めるよりも、毎年受けれる助成金を活用することで、先を見据えた情報運用が可能になります。
メディアに対するリテラシーを向上させると、時間の使い方が変わる可能性もあり、効率化されます。
また、効果の上がるサイト運営を行うために、既存フローの改善策も生まれます。
どんなマーケティング効果があるの?
ホームページといっても、コーポレートサイト、ECサイト、オウンドメディア、ブログなどの種類があります。- 操作性やデザイン性をよくし、新規顧客の獲得につなげたい
- 予約システムやお問い合わせのフォームに対する利便性を上げたい
- 実店舗以外で商品を販売したい
- 自社ブランドの認知を計りたい
- 商品・サービスについての知識をブログで配信したい
- ライフスタイル提案をメディア化したい などご要望に応じて、対応が可能です。
全てのタスクを丸投げ出来る
往来の申請は、
- 助成金の調査
- 対象の事業所であるかの確認
- 申請書の記入
- 申請書を提出
- 実績・実施報告書の提出
このような煩雑な「タスク」をこなさなければ、なりません。
しかし、助成金活用サービスを利用することで、全てのタスクを丸投げ出来るようになりました。
まずは簡単なヒアリングが必要ですが、助成金専門のコンサルタントが代理申請を行います。
「複合型CMS」について
CMS(コンテンツマネージメントサービス)、社内の情報をサーバー上に保管しながらコンテンツが配信できる便利なツールです。
現在のCMSは単に社内の情報を色んな人に流す、という訳ではありません。 顧客管理、Eコーマースの標準機能、マーケティング機能(自社広告の管理、SNS連動、解析)、オウンドメディアやメディアブログの組み込み、etc... 統合的にWebマーケティングが可能な高機能なソリューションをご提供します。

ITソリューションについて
助成金で新たに導入を行うITツールを選択する必要があります。また導入後の生産性向上に関しても考慮する必要があります。- ITツールとは?
- 「ソフトウェア・クラウドサービス」「オプション機能」「役務」の3つの要素が付随したものをワンストップでご提供しています。
単にツールを導入するだけでは生産性は計れませんので、最初の計画から伴奏支援を行い、導入後のサポートもお受けしております。
- 労働生産性とは?
- 労働生産性とは、売り上げの向上(分子)、経費や労働時間(分母)が削減されることで、生産性の向上が見込まれることを指しています。
助成金を利用したITツールの例
業種 | オールジャンル |
---|---|
ITツール | 「複合型CMS」集客アップ可能なホームページ作成 |
カテゴリー | ソフトウェア/クラウドサービス |
業種 | 飲食・小売・サービス |
---|---|
ITツール | 「STORE LINK」 |
カテゴリー | マーケティング |
業種 | 税理士・社労士など士業、保険業 |
---|---|
ITツール | 「JSaaS」 |
カテゴリー | 助成金などのコンサルティングツール |
導入により図れる効果としての一例は、
- 顧客や取引先との利便性向上
- 会社・商品・サービスの認知度向上
- 顧客管理・マーケティング・分析の実現
- リソース管理、資源の最適化
- マーケティング業務の一元管理
助成される対象について
厚労省から出される助成金は「人」に対して支給されるものですので、どんなものにでも利用できます。
- CMS利用料
- EC機能利用料
- レンタルサーバー費用
- 機能管理(バックアップ、セキュリティなど)
- 保守サポート
- 導入設定、業務コンサル、導入研修など
すでにホームページを利用されている場合は、新しいシステムに入れ替えも可能、ドメインは継続利用が可能です。
新たに追加可能なITツールは?
- サイト制作(多言語対応、自社紹介、製品サービス紹介、LP)
- ブログ制作
- 求人採用・人材採用サイト制作
- Youtubeチャンネル/映像・動画などの制作
- お問い合わせフォーム/EFO
- SEO・MEO対策ツール
- SNS連携ツール
- アクセス解析
- API連携(外部アプリとの連携等)
- カレンダー・予約
- 商談・面接・プレゼンツール
- カート・注文機能、受注管理
- 商品カタログ(商品マスター連動)、商品管理
- 在庫連動(他モール、サイト)、物流管理、仕入れ
- 決済機能
などです。
詳しくは、お問い合わせフォームよりご相談の依頼をお送りください。